11月8日に法人内勉強会にて「ACPをもっと身近に感じよう」をテーマに勉強会を開催しました。
訪問看護ステーション瀬野川坂谷所長からの講義とACPを学ぶためのツールである「もしバナゲーム」を実施しました。
畑野理事長をはじめ各事業所から40名以上のスタッフが参加し、グループワークを通してACPについての学びを深めました。我々の事業所も企画から関わり、ファシリテーターやプレイヤーとして参加してきました。
住み慣れた地域で自分らしく生活するためのご支援において「ACP」の重要性は高まっています。我々専門職が知識を深める良い機会となりました。